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北海道犬は 時速60kmで走る! 「味道広路(あじどころ)」 夕張郡栗山町

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 2度目の「味道広路(あじどころ)」訪問です。

 今回は昼に訪問しました。

 この日東京での用事があり、千歳空港に向かう途中にここへ寄りました。

 ここ「味道広路(あじどころ)」までは、我が家から車で6時間かかります。

 根室中標津空港から飛行機に乗らず、わざわざ千歳空港から飛行機に乗ることにしたのは、この「味道広路(あじどころ)」が予約できたからです。

 土曜日の予約でした。予約の電話をかけたのが、3週間前だったので、空いていないだろうなと思ったのですが、運よく今回も予約できました。

 今回は、4000円、6000円、9000円、12,000円 のうち、昼食ということで、6000円のコースにしました。

 12時に到着。

 玄関先の真っ赤なもみじが迎えてくれました。

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 雪よけの準備でしょうか、での骨組みが作られていました。

 これも、ご主人の手作りと聞きました。この骨組みづくりのために、お店を数日閉じておられた由。

 

 こだわってますね。

 

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 おそらく屋根は、藁葺きで作られるのでしょう。

 九州では、家の屋根に藁葺きを使用しているお家(この頃は、古民家というそうですが)を時々目にします。

 ここ北海道では、玄関までの通り道にこのような竹でできた通路を作るお家もあるのですね。が積もっているところを見てみたいと思いました。

 けれども冬にはおそらく、こちらには訪問できないでしょう。「雪の中を運転してここまで来る自信がない」と主人が言いますので。

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 この日は車を降りると、まず手作りの柵に目が行きました。前回の訪問が夜だったので、柵が青色赤色に塗られているとは気づきませんでした。その柵の向こうに1匹の柴犬がうずくまって眠っていました。

 「近づかないで キケン、噛む」と書かれていましたので、柵には近寄らず、遠目にこの柴犬を見ました。

 『柴犬にしては、どうも毛色が違うような。雑種かな?』

と思いながら玄関に向かったのでした。

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 玄関の扉を開けるとすぐのところに、本日も囲炉裏が置いてありました。風情がありますね。

 靴を脱ぐ場所は、この囲炉裏の奥です。

 本日は、案内されたお部屋が前回と違いました。

 このお部屋も風情がありますね。

 ご主人のこだわりを感じましたので、パチリパチリとシャッターを押しますが、どうも私の撮った写真からは風情が感じられません。写真の腕をあげないといけませんね。

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 それはさておき、お料理は、どうだったかというと、

 

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 今回も、今まで食べたことのない味で、やっぱり美味しかったです。

 目の前に出された料理に目を奪われ、しかも私は「ちくわ耳」なので料理の説明を聞いても内容を一つ一つ憶えていません。

 ただ、写真の中のお料理に使われている山菜などは、今回も全てご主人が、近くの山に入って採って来られたものだそうです。

 

 こだわっておられますね。

 

 このこだわりが、他では味わえない美味しい料理の秘訣と感じました。

 

 このこだわりのご主人が、紙粘土細工でも風情のある作品を作っておられます。(右下の金太郎は前回訪問時の写真です)

 これは、呼び鈴なのです。ファミレスなどに置いてある、あのピンポーンのボタンがこの粘土細工の中にあります。

 左のお豆腐さんには背中に、右下の金太郎くんにはお腹の金の字のところに押しボタンがありました。

 どちらも可愛いですね。

 そして、呼び鈴まで手作りするこだわりに、頭が下がります。

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 食事を終えて、ご主人から、冒頭の柴犬のことを伺いました。

 この犬は、柴犬ではなく、北海道犬とのこと。(私は、北海道犬という犬を初めて知りました。)

 北海道犬は、飼い主にしかなつかず、それ以外の人には噛み付くので、あのように柵をしているとのこと。吠えずにいきなりガブリと行くそうです。

 運動能力が高く、毎日の散歩も必須とのこと。ご主人は、毎日10km以上散歩させているそうです。自転車で。

 この北海道犬くんは、13歳だそうで、とても老犬には見えませんでした。毎日の10km以上の散歩の成果はすごいですね。

 この北海道犬くんの名前は、「◯◯」だそうで、漢字では一文字です。この名前を言い当てる人はまずいないだろうと思います。

 愛犬の名前にもご主人のこだわりを感じました。

 

 「散歩は、自転車で行くのですが、リードをハンドルに繋げると引っ張ってくれます。今は、時々休もうとしますが、若い時には、時速60kmでズーと走りました。」とのこと。

 犬にリードをつけて走らせていたことが私もありますが、かなり危険です。私はよく倒れました。

 このご主人と北海道犬くんとはよっぽど息があっているのでしょう。

 ただ、ママチャリでは、時速60kmも出せませんよね。

 だとしたら、ツールドフランスで見るような特殊な自転車でしょうか。ご主人の体格をよくみると、往年の中野浩一選手を思い出しました。

 でも、中野浩一選手でもリードで繋がった犬と一緒なら思うように走れないのでは。

 とすると、どのような自転車なのでしょうか。

 

 なんでも手作りされるご主人なので、ひょっとしたら、犬に引っ張らせても絶対にこけない自転車手作りされているのではないか。

 そう感じました。昔よく見た西部劇に出てくる馬車のような自転車を想像してしまいましたが、あれは横に2輪ですね。

 でも、なんでも手作りするこのご主人なら横に2輪の自転車も自作しておられるかも、と思ってしまい、食後はご主人の自転車のことが頭から離れない1日でした。

  

 では、また

www.hieastedge.tokyo

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