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ボールをとってこさせようと 犬を訓練しています  根室半島 北海道

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 ゴルフシーズンは、ここ道東でも終わりに近づきました。 

 根室ゴルフクラブの練習場は、打ったボールは自分で拾いに行かなくてはなりません。このことは、以前記事にしました。🔽

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 ボールを拾いに行くことは健康にはいいのでしょうが、私も主人も、なんとか拾いに行かなくてすむようにできないものかと考え続けた今シーズンでした。

 

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 セントアンドリュースでは、犬と一緒にラウンドしている方を時々みかけます。

 あるとき、ひとりの老人が、「一緒にまわらない? 犬を連れているのだけどいいかい?」と私と主人に声をかけて来ました。

 私も主人も犬が大好きなので、「ノープロブレム」と一緒に回ることに。この時回ったのはニューコースか、その隣のジュビリーコースだったと思います。

 その老人は、1匹のラブラドール犬を連れていました。このラブ君、よく躾けられていて老人のプレーの邪魔をせずに後について来ます。

 時々老人がそのラブ君に何か声をかけます。すると、ラブ君はハリエニシダの黄色の茂みの中に喜んで飛び込んで行きます。しばらくすると、ゴルフボールをくわえて茂みの中から出て来ました。

 老人は、ラブ君をよしよしと撫でてあげます。そのあと、くわえきたロストボールを自分のポケットに入れました。

 老人は私たちにニヤッと、ウインクをします。

 確か、このウインクをこの日4回ぐらい見たと記憶しています。

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 老人は、シングルプレーヤーだったでしょう。最後まで、オナーとしてプレーしました。素振りはしません。でもボールはまっすぐ。犬を撫でながらプレーしていても、少しもスロープレーとは感じませんでした。

 スコットランド人のこういうプレーに接し、ゴルフの本場では、こうなのかと二人で感心した覚えがあります。

 

  さて、この老人のラブ君をヒントに、私たちもこの夏から我が家の犬2匹に、打ったゴルフボールをとってこさせる訓練を始めました。 

 が、ゴルフボールをガリガリ噛んでボールに傷がすぐについてしまったので、今はテニスボールで訓練しています。

 でもいまだに、ちゃんと持って来ません。

 冒頭の写真は、訓練中の1枚です。

 訓練は近くの牧場で行なっています。

 

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 どういうわけか、ボールよりもゴロゴロするのが好きで、何球か投げるとすぐに、このポーズをとりだします。

 上の2枚の写真はその様子です。

 何で2匹とも牧草で背中をゴシゴシするのでしょうかね?

 ちゃんとブラッシングも毎日していて、ノミなんかいないはずなんですが。

 

 このように、ラブ君とは全く違って、我が家の犬はボールをくわえて走り回るだけしかできないままです。

 来シーズンに向けて、訓練をしっかりやりたいのですが、11月中旬になりここ根室半島も風が冷たく、この時の気温は1.5度 風速は13mでした。

 しっかり防寒していても、体が冷えて10分も牧場に立っておれません。

 

 もうすぐ12月です。すぐに雪が積もると思います。そうなると2匹は練習なんかしないでしょう。

 我が家の犬たちは、昨年は雪の中を走り回るのが好きでした。

 牧場に連れて行くと、車から飛び降りるや否や、だーっと遠くまで駆けていき、30分ぐらい帰って来ませんでした

 下の写真が昨シーズンのものです。

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 この2匹は、おそらく、セントアンドリュースのラブ君のようにはなれないでしょう。

 

 では、また

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