日本の最東端で暮らしています

北海道の暮らし 美しい風景 おいしい食べもの 旅行 ゴルフ などを綴っている写真日記

絶品の「カルパッチョ」がでた近所のクリスマスパーティ 「根室人はグルメ」は本当 北海道

この記事をシェアする

f:id:hieastedge:20191214153050j:plain


根室といえば、「サンマ」「花咲蟹」が有名です。でも、他の魚介類もかなり豊富です。「あきあじ」「トキシラズ」と呼ばれている鮭。「キンキ」そして「ウニ」がとても美味しかったことは、前にも紹介しました。

 

本日は、「タコのカルパッチョ」を紹介します。先日、根室市内の主婦の方にご自宅でのクリスマスパーティに呼ばれました。

「女だけの忘年会」みたいなものだから、と誘われました。

 

f:id:hieastedge:20191221090601j:plain

 

ここで振舞われた料理は、クリスマスパーティということで、洋食風というのでしょうか、和風の料理は並べられていませんでした。

 

f:id:hieastedge:20191214153151j:plain

 

私は、実はタコが苦手です。あの硬いゴムのような食感が苦手なのです。しかもあごが疲れることが多いのも苦手な理由の一つです。だから、普段は料理もしません。たこ焼きは好きなのですが。

 

主人はタコが大好きで、「回転すし」に行くと、タコばっかり食べます。私が日頃たこの料理をしないからだと申し訳なく思ってしまいます。

 

でも、「もっとほかのも食べたら」と他の皿を主人の前に置くのが常です。

なぜなら、タコってどこの回転すしでもだいたい一番安いでしょ。その安いタコばっかりを何皿もパクパク食べている初老の男の家族だと思われたくないので。若い家族だと微笑ましくなるところですが、いい歳してタコばっかりではねぇ。

私も人並みに、人からどう思われるのかが気になりますので。

 

 この日、上の写真の「タコのカルパッチョ」が料理の一品としてテーブルに置かれていました。

さりげなくスルーしようとしていたのですが、すすめられて断るほど私は強くはありません。

一番薄そうなのを選んで、(さあ、あごの運動だ)と観念して、パクリ。

 

(あれ? 柔らかい! ホタテと同じような食感じゃないの。)

 

そして美味しかったのです。驚きました。

 

パプリカが色を鮮やかにしていて、しかもタコの味を引き立てているのです、

米粒もタコの周りに添えてありました。

 

これなら私も美味しく食べることができるし、主人も喜ぶだろうから、この料理のレシピを教わろうと思いました。

「どうやって作ったのですか?」 と。

 

 

 「え? これお店で買ってきただけ? しかもこれは、飯寿司とのこと?」

「これがいずし? 確かに米粒もあったけど、こんないずしもあるんだ。へー。」

 

もっとききたかったのですが、パーティの席で、この料理ばかりを話題にするのもマナー違反だと思い、この「いずし」の話はそこでやめました。

でも、私の気持ちを察してくださったのか、帰り際に、ご自分が購入されたものを1パック分けてくださいましたので、喜んでいただきました。

 

自宅に戻ったあと、この「いずし」を見てみると、確かにパッケージには「たこ飯寿司」と書かれていました。

これだけを見せられると、どうみても、和風ですよね。

f:id:hieastedge:20191214153417j:plain



数日後、我が家ではこれを「飯寿司」としていただきました。

といっても、ただそのままパックからお皿に移し替えただけなのですが。

 

冒頭の「タコのカルパッチョ」はオリーブオイルがかかっていて、いかにも洋風でしたから、下の和風の写真の「たこ飯寿司」と冒頭の洋風の写真の「たこのカルパッチョ」が、同じものだとすぐにわかる人は少ないのでは。

f:id:hieastedge:20191214153620j:plain

 

 

 

この日、主人が「美味しい、美味しい」とパクついている横で、カルパッチョをくださった方にお礼の電話をしました。

そして、この「たこ飯寿司」のことを教えいただきました。

この「たこ飯寿司」は、この方のお友達が作っているとのこと。

 

そのお友達は、漁師さんの奥さんで、ご主人が獲ってきたタコをご自分が料理して販売されているそうです。

この「たこ飯寿司」は、釧路の業者の方から頼まれたため、今年から作ってみたらしいとも聞きました。

 

おひとりで作っているとのことで、まったくの手作りだそうです。タコを切るのも、機械を使わずに、包丁で一つ一つ切っているため、たくさんはできないとのこと。

 

タコの味は鮮度が命だそうで、この「いずし」に使ってあるタコは、港に帰ってきた船からすぐに持って帰り、そのまま真っ先に茹でてあるそうだとも教えてくれました。さらに、たこの厚さや、包丁の入れ方でも、味も食感も変わってくるとのこと。

 

鮮度の良いたこを扱えるのは漁師さんの奥さんだからできることだそうです。

 

 

洋風にも和風にも楽しめるこの「たこ飯寿司」は、そうやって手間暇かけて作られたのだとわかりました。

(でも、このラベルをみていると、カルパッチョだとは想像しにくいですね。)

 

昨日は、非売品の缶詰を紹介をしました。友人から「あんた、非売品を紹介してどうすんの」」と怒られました。

本日は、購入できるものを紹介できてよかったです。

 

www.hieastedge.tokyo

 

下は、本日紹介した「たこ飯寿司」を作った方の運動会の食事!の写真です。

この方のブログより転載させていただきました。

圧倒されますね。

(菊地真紀子さん、素晴らしい料理の写真ありがとうございました。)

 

f:id:hieastedge:20191214160318p:plain

              http://ryoshinemuro.blog45.fc2.com/

 

ただ、 ブログにもHP(http://ryoshi.jp/)も、この「たこ飯寿司」のことは載っていませんでした。(最下部に訂正しています。2019年12月28日)

 

新商品だからでしょうか?

 

主人が「電話してどこで売っているのかきいてくれ」と急かすので、明日にでもパッケージに書かれていた電話番号に書けてみることにしました。

これで、私も回転すしで主人にタコばかりを食べさせないようにする苦労から解放されそうです。

 

 

それにしても、

和風と洋風の双方で美味しく料理する根室の人は、グルメですねぇ。

 

根室のことを隠れた味覚都市と呼ぶ人がいるのもわかります。

根室の人は、根室から出てよその土地に遊びに行っても外食はあまりしたくないのだそうです。

 

なぜなら、「根室の自分の家の食事よりも、外食はまずいと感じるから」だそうです。

1年間ここに住んだ私は、この言葉に、納得できます。

 

 

  では、また

 

訂正(2019年12月28日)

下記に「たこ飯寿司」アップされていました。

http://ryoshi.cart.fc2.com/

 

www.hieastedge.tokyo

 

 

www.hieastedge.tokyo


 

www.hieastedge.tokyo

 

 

www.hieastedge.tokyo

 

 

ryoshinemuro.blog45.fc2.com