
まだまだ暑く、うなぎがおいしい季節が続きます。
諏訪湖のほとりにある鰻屋さんに行ってきました。
「くらすわ本店」のすぐそば
くらすわ本店というビル全体が大きな「道の駅」と感じた建物にドライブに行った際の、立ち寄りの昼食として「うなぎの館 天龍」に行きました。
待ち時間を諏訪湖散策で楽しめる
多くの鰻屋さん同様、待ち時間がありました。
諏訪でも人気店だと思いました。
1時間以上待たないと行けなかったのですが、向かいには諏訪湖がありますので、諏訪湖散策で時間を潰すことができました。
諏訪湖のほとりを歩くだけで疲れ、お腹が減りましたので、うなぎを食べる前のカロリー消費としては持ってこいの散歩でした。
天気が良かったので、気持ちよく諏訪湖のほとりを散歩できました。
ボート乗り場も近くにあって、次回はボートに乗ってみようかなとも思いました。
鰻屋さんの食事の後、「くらすわ本店」で地元の食品などを買って帰りました。
「くらすわ本店」の駐車場は広いので、
次回はにここに車を止めてお買い物をした後、そのまま天龍に向かうのも良いのではないかと考えました。
天龍さんは駐車場が他店と共用なので止められないこともあるのではないかと思っています。
とにかく、甘い!
「捌きは関東風
焼きは関西風
たれは甘めの岡谷流」
上の文言は、「ウェブサイトのメニューの項に載っていましたが、「甘め」と言うより、「とにかく甘い」タレではないでしょうか。
今まで食べたなぎの中では、ダントツに甘いうなぎでした。
ガプリッとしておいしいのですが、とにかく甘い!
私は九州の甘いうなぎを食べて育ったので、どちらかと言うと、甘い垂れが好きな方ですが、その私が食べている途中から「甘いなぁ」と、踊るほどの甘さでした。
食後、血糖値が爆上がりするいわゆる「血糖スパイク」が起こったようで、帰りの車の中では眠気が強かったのを覚えています。
「甘めのタレの岡谷式」がこの店だけなのか、他の店もそうなのか、岡谷の別の鰻屋さんにも訪れて、「岡谷式の甘めのタレ」を再度味わってみようと思っています。
その夜、21時になってもお腹に残っていて、夕食は食べずに就寝。
おいしかったですが、次の食事ができない位のカロリーと思いますから、次の食事のことも考えた上での、訪問をお勧めします。。
「捌きは関東風」
と書いてあっても、今までなら何のことかよくわかりませんでしたが、高城剛さんの新刊を読んだので
関東風のさばきが背中からさばくっていうのを知っていました。
同席した友人にしたり顔で「背開きの関東風だから、タレが良く絡んでいるはずよ」説明しました。
その後、二人で「タレが絡みすぎて、とても甘いのかな?」とも話しながらいただきましたが。
「う。ーウナギの蒲焼きについて」高城剛著
この本に書いてある文章を参考までに下に載せます。
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関東風の蒲焼の最大の特徴は、「背開き」と「蒸し」の工程にあります。ウナギを背中から開くのは、江戸時代の屋台文化と深く関わっており、武士の多かった江戸では「腹を切る」ことは切腹を連想させて縁起が悪いとされた、という俗説もありますが、実際はもっと実用的な理由がありました。
背開きの利点は、まず内臓を素早く取り除けることです。忙しい屋台営業では、スピードが命でした。また、串に刺した時に身が安定し、焼いている最中に崩れにくいという利点もありました。さらに、背開きにすると皮が一枚でつながっているため、タレがよく絡み、見た目も美しく仕上がります。
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ここまで
「焼きは関西風」
関西風が「蒸さない」という事は、九州ではよく知られている事実です。
九州の鰻屋さんも、「蒸さない」関西風のお店が多いと思います。
確かに、九州で食べる鰻と同じく、皮がパリッとして香ばしかったです。
中はふんわりとしていました。
岡谷式の鰻の食感は九州で食べるうなぎと似ていて、親しみが持てました。
お店の方が親切で好感が持てる
若い店員さんばかりでしたが、皆さん親切で、気持ちよく食事ができました。
たまたまかも分かりませんが、私が見た限りでは地元の方しか食事しておられませんでした。
